ドウロ総選挙結果と講評

まあ諸々あったわけです。
で気分を害して・・・さあどうしようかと。
なんかすーっと萎えていったわけですよね。気力のようなものが。
ツイッターを休止状態にしました。まあ結果的には1日ほどなのでたいしたことないですが(笑)

ただ実際このままフェードアウトしようかも頭よぎりました。ちょっと中毒気味だなあもありましたし。
それにモチベーションってなんだったんだろうとよく考えると、上記のような「気分」程度だったわけで。

そんな中あるDM頂きまして、そういう状況慮ってなのかそうじゃないのか分かりませんが、宿題のようなものを頂きました。
この宿題をやる過程で熱い気持ち思い出せ!みたいなことだなと受け取りました。
(芸人だか歌手だかが入院した時に似たエピソードがあったような気がしますが具体的には思いつかず(苦笑))
しかしその宿題結局ろくにできず、「そういや確固たる知識とかそういうもんがあるわけではないわ自分は。こうして改めて考えてみても。やっぱ己の気分だけだよね。ならもういいかしら。」と、むしろ凹む流れになったりもしまして。

・・・って内容わからないとなんのことかサッパリですねw


しかし、そうなんだけども、なんか釈然としないなと。 
あとなんで一人でモニョモニョしてなきゃいけないんだ、という八つ当たりな疎外感も生まれまして、
でその産物がなんかこういうことになりました。

【今後・・・ 1.今まで通り+ただし個人的にDISり続ける 2.今まで通り+「テレビ派」として「ライブ派」をDISる 3.お笑い・テレビに触らない「別のクラスタ」になる 4.ツイッターやめる ※ひとツイート一票。ひとり複数回投票可。期限はダレるまで  #ドウロ総選挙】

リムったりブロックしたりで今まで通りに・・・という選択肢がありません。
これは特定の一人相手の問題ではないということだからです。それだけじゃあ済まないなと。
つうかそれならこんなことする必要なくやっておけばいいわけで。
一人相手の問題なら、実は結構リムーブなりブロックなりすでにカジュアルにやってます。実は。

この1〜4は「どこに八つ当たりするか」「どこに逆ギレするか」です結局。
1は「人」、2は「派閥」、3は「クラスタ」、4は「ネット」。
攻撃パターンと撤退パターンでえらく違うかもしれませんが・・・


結局1が多かったですね。一番眺める分にはキツいだろうと思うのですが。
個人的に同情していただいているのか、揉め事として一番小さい被害で済みそうだというのがあるのか・・・
全部憶測ですいません。

2にいただいた中に「面白そう」というのがありました。事前の想定としては「今までのそれを全てブーメランとして投げ返す」というところでしたが、確かに流れによっては新しい論が産まれたのかもしれません。ですが結果はこうなりましたので、この2との「混線」に注意して1でいこうと思います。

3・・・人気なかったなw 4ではなんかキツいかな、なんか「止めさせちゃった」という罪悪感を感じるかな、な方がいたならここがガス抜きにもなるかなと思いましたがそうならなかったようで。

4・・・平和ならこれですというのがありました。仰る通りです。ただ直接これを言いに行くってのはなかなかできないかもしれない。そういうとこで潜在的にはもっと同意見あったけど表面化はしなかったのかもしれないですね。

あと大多数の方はここにない「勝手にすれば」だったと思います。自分も人の事ならそう言うでしょう、そこそこ仲良くさせていただいた方であっても。残念だなあと内心思いつつもしょうがないかという感じで。










・・・とまあ何様なのかふざけてんのか、な口調になってしまいましたが、とにかくこれにお付き合い頂いた皆々様には感謝感謝が第一です。
そして巻き添えにしてしまって本当に本当に申し訳ありませんでした。正直ここまでとは思っていませんでした。
最初は「最後のお遊び」ぐらいの心境でしたがやり始めて即「後悔」しました。

ここまでのアレなことはもうしません。ですがまた軽く悪フザケをすることがあればまたお付き合いいただけるとうれしい・・・いや図々しいなおい!
そして今回の結果、1ということなのでいきなり鬱陶しいことになるかも分かりません。もういきなり申し訳ない。

ですがこれからは自分なりに発言続けつつも、いただいたものを“密かに”励みにしていこうと思います。









で、ということでのこの場所の公開です。(筋違いかもしれませんが)これが自分なりの決意というか。
言葉落としていく覚悟みたいなものを少し決めました。
何か長めのものが思いつけばここに書いていこうと思います。でそれがいつか皆様への恩返しな何かとなれるように精進していきます。





というほどそんなこの先の展望具体的には考えてなかったりする実は・・・
お手柔らかにこれからも宜しくお願いします。