ツイッターよりサルベージ&リミックス㊷2011年09月30日(金)

.@OFURO1010 さんの「【脚本家・一色伸幸(@nobuyukiisshiki)】横田和善監督と「宇宙船サジタリウス」について」をお気に入りにしました。　そりゃしますよこれわ。そうか〜バブル前夜故の話だったと。 http://t.co/0KZVtAVF

サジタリウスは、子どもにとって、その直前の番組のドラえもんとはまた違うリアルだった（今のクレヨンしんちゃんの時間に放送）。あるいはその前に放送してた宇宙刑事シリーズとはまた違うリアルだったとも言えるかも。

あれから20年経って・・・まあまだトッピーのように妻子ある身ではないけども、保身と冒険心と家族への思いと等々で揺れる30代に自分も実際になって余計に染みるわなんだか。「そういう悩みをいつも抱き続けることの『面白さ』」もまた。

特撮の宇宙刑事よりも、アニメのサジタリウスの方が孤独やらなんやらの宇宙の恐怖をより感じたりもしたなあ。

とにかくこの曲が良すぎて頭にこびりついた、ってのもある。

なるほど！見ます！　RT @nobuyukiisshiki: あれを実写化した（つもり）なのが映画「僕らはみんな生きている」（1993）です。よければぜひ。

「僕らはみんな生きている」。映画もそうだけど、漫画も読んでなかったとは。山本直樹なら読んでてもおかしくないんだが自分的には。ちょっと不覚。